男性向け眉毛の整え方を紹介|眉毛のプロに聞いたメンズが眉毛を整えるときのポイント

本記事でわかること
  • 自己処理と眉毛サロンどっちがおすすめ?
  • 男性が眉毛を整えるときに使うべき道具
  • 男性の眉毛の整え方と注意点

眉毛は顔の印象を8割も決める重要なパーツです。女性のようにメイクをしない男性が多いからこそ、眉毛の影響力や存在感は大きいです。しかし、眉毛の整え方が分からずそのまま放置している人が多いと感じます。

そこで今回は、男性の眉毛の整え方を解説します。自分で眉毛を整えるときの悩みを解消して、モテ眉に一歩近づきましょう!

整え方のポイントを抑えてから挑戦してくださいね。

目次

【大前提】眉毛はプロに整えてもらうのが一番

まず、大前提として自己処理をするよりも眉毛サロンで施術することをおすすめします。なぜなら、さらに、眉毛の自己処理は失敗する可能性が高いからです。自分が満足できる形に仕上げられるとは限りません。

そのため、理想の眉毛の形がある人や自分の骨格に合った眉毛にしたい人は眉毛サロンでプロに施術してもらうのがベストです。

自己処理でできるのは、ムダ毛を処理したり毛の長さを整えたりすることだと割り切りましょう。

理想は自己処理も一切しない状態で眉毛サロンに行くことです!

男性向けの眉毛の整えるとき使う道具

男性が眉毛を自己処理する際は、以下のアイテムを使用するのがおすすめです。

男性向けの眉毛の整えるとき使う道具
  • 電動眉毛シェーバー
  • ハサミ

どちらも使い勝手が良く、眉毛を整える際には必須のアイテムです。使い方や注意点は以下で解説します。

電動眉毛シェーバー

電動髭剃りの眉毛バージョンだと思っていただければ、イメージしやすいと思います。眉毛用に刃の長さが短くなっているので、小回りが利き非常に使いやすいです。肌への負担も比較的少ないので、安心して使用できます。

使い方としては、肌に沿うように動かして眉毛やまぶた周辺のムダ毛を処理するのがポイントです。また、眉毛の輪郭も整えられるので、電動眉毛シェーバーが1本あるだけで重宝します。

初心者でも使いやすいアイテムです!

ハサミ

眉ハサミは、伸びすぎて目立っている毛を軽くカットして使います。根元にハサミを入れると隙間ができてしまうので、毛先付近を調節しながらカットしてください。

ハサミはコームと一緒に使用するイメージがありますが、自己処理の場合はできるだけ一緒に使わない方が良いです。コームと一緒に使用すると毛先がバラつき、眉毛の下ラインがガタガタになる場合があります。

1本ずつ慎重にカットしましょう!

あまりおすすめしない眉毛を整える道具

眉毛を整えるときに便利で使いやすい道具がある一方で、あまりおすすめできないアイテムもあります。

あまりおすすめしない眉毛を整える道具
  • カミソリ

意外に思うかもしれませんが、失敗したり皮膚トラブルを起こしたりしないためにも、必ず目を通してください。

カミソリ

カミソリは安価で手に入るので、眉毛を整えよう!と思ったほとんどの人が購入しがちです。毛を処理する=カミソリというイメージがあるのは否めませんが、眉毛の処理にはあまり向いていません。

なぜなら、カミソリは眉毛を大幅に剃りすぎてしまう危険性があるからです。また、皮膚が敏感な人やカミソリの扱いに慣れていない人が使用すると、皮膚トラブルが起きる可能性もあります。

青ヒゲのような仕上がりになる場合もあります…。

男性が眉毛を整えるときに注意するポイント

男性が眉毛を自己処理する際は、以下の項目に注意して眉毛を処理しましょう。

男性が眉毛を整えるときに注意するポイント
  • 慎重に整える
  • 眉頭・眉山・眉尻の位置を決めてから整える
  • 長さがまばらにならないようにする
  • 細くしすぎない

注意する項目は沢山ありますが、これらのポイントに気をつけて自己処理をしないとバランスの悪い眉毛になってしまいます。

慎重に整える

男性が眉毛を整える上で最も重要なのが、慎重に整えることです。眉毛は顔の印象を8割も決めるパーツなので、勢い余って大胆にカットすると取り返しのつかないことになります。

そのため、眉毛を整えるときは逐一鏡を見ながら調節しましょう。ハサミを使用する場合は、1本1本丁寧に処理してください。

男性の眉毛は太くて濃いので神経を使うかもしれませんが、とても大切なことです。

眉毛の処理に勢いや思い切った行動は必要ありません。

眉頭・眉山・眉尻の位置を決めてから整える

眉頭.眉山.眉尻の位置

いきなり眉毛を整え始めるのではなく、まずは自分の眉頭・眉山・眉尻の位置を確認しましょう。この3点は、眉毛の黄金比や自分の骨格に合っているかなどのバランスを決める重要な位置です。

眉頭は小鼻(内側)の延長線上、眉山はその人の目尻の位置を目安に、眉尻は小鼻(外側)と目尻を結んだ延長線上にあります。この位置は、骨格や表情筋によっても異なるのであくまでも目安にしてください。

顔バランスを整えるための黄金比であって、これでデザインができるわけではありません。

長さがまばらにならないようにする

長さを調節する際は、毛先がまばらにならないよう注意してください。長さがまばらになると眉下ラインがガタガタになり、整えたはずなのにパッとしない印象になります。さらに、遠くからだと眉毛が欠けているように見えるので、失敗した感を強調させてしまいます。

また、コームやスクリューブラシを使っても毛先が揃わない場合もあるので、長さの調節は特に注意して行いましょう。失敗を避けるためには、スクリューブラシで軽く梳かした際に少しはみ出た部分だけを処理するのがおすすめです。

本当にいらない毛を見極めて処理することが重要です。

細くしすぎない

眉毛の太さも重要です。眉毛が細くなりすぎると怖い印象を与えてしまったり、顔が大きく見えてしまったりします。自分で整える場合は、産毛を処理する程度に留めてください。

誤って細くしすぎてしまい、どうにか改善したいと思って眉毛サロンに行ったとしても、眉毛の植毛はできません。髪の毛と同様に十分な長さに伸びるまで、1ヶ月以上待つことになります。

太さを調節して印象を変えたい場合は、顔全体のバランスを見極める技術も必要になります。眉毛サロンに頼りましょう。

太さの調節は、軽く整える程度で終わらせるのがベスト!

【眉毛の整え方】男性が眉毛を整えるときのステップ

男性が眉毛を整えるときは、大きく分けて2ステップに分けられます。

【眉毛の整え方】男性が眉毛を整えるときのステップ
  • うぶ毛はハサミか電動シェーバーで処理する
  • 均等になるように眉毛をハサミでカットする

難しい動作などは気にせず、まずはこのステップをマスターできるようにしましょう。

うぶ毛はハサミか電動シェーバーで処理する

まず、眉周りの産毛をハサミか電動シェーバーで処理します。細かい作業に慣れていない人は、電動シェーバーの使用がおすすめです。

どちらも皮膚にピタッと沿わせるようにして、根元ギリギリを狙って処理しましょう。中途半端な長さで産毛が残ると、逆に目立ってしまったり、チクチクしたりします。この時、ハサミを使用する場合は刃先に十分注意してください。

特に男性は眉尻の周辺やまぶた、眉と眉の間の産毛が目立ちやすいので、この箇所を重点的に処理するだけで全体的にスッキリします。

これだけでもかなり印象が変わります!

均等になるように眉毛をハサミでカットする

気になる産毛を処理できたら、最後はハサミで眉毛の長さが均一になるようにカットします。特に眉山から眉尻にかけての下ラインは、眉毛がバラバラに伸びるのでこの箇所をメインに整えましょう。

毛量が多い人や毛が硬い人は、スクリューブラシで眉毛を梳かしてからカットすると整えやすくなります。眉頭は毛先を少しだけカットするだけで十分です。眉頭が薄くなると全体のバランスが悪くなります。さらに、左右の眉毛が間延びして見えるので、頼りない印象を与えてしまうので注意してください。

眉毛の長さは少しずつ調節しましょう!

今男性に人気の眉毛の形は『韓国風』

韓国風眉

「韓国風」の眉毛は男性に人気の形です。綺麗に整えられたシャープな眉毛は、キリッとした印象を与え凛々しさや男らしさをアピールできます。

全体的に丸みは感じられず、どちらかというと平行な眉毛です。直線的なラインを多くすると韓国風に近づきます。細くしすぎると韓国風ではなくなってしまうので、元の太さを活かすか少し書き足すくらいが丁度良いです。

直線的なラインと太さを意識するだけで韓国風眉毛が完成するので、自分で整えるのも難しくはありません。特に、眉毛に太さや濃さがある人は、自眉を活かせる形なので挑戦しやすいです。

自分に似合う韓国風眉毛や眉メイク方法を詳しく知りたい人は、
眉毛サロンに相談してみましょう!

眉毛スクール講師に「男性の眉毛の整え方」について聞いてみた!

今回は、『JAPAN BROWTIST SCHOOL』という眉毛専門のスクールの講師を務める伊藤さんに「男性の眉毛の整え方」というお題を中心にインタビューしました!

プロフィール

JAPAN BROWTIST SCHOOL
講師 伊藤 小百合
さん

眉毛スクール講師の伊藤さん

ジャパンブロウティストスクール講師を務める。岐阜県で『グラティエス』という紹介制のトータル美容サロンを経営。

グラティエス公式:https://www.grati-s.com/

男性が眉毛を整えるとき意識すべきことはなんですか?

ーー男性が眉毛を整えるとき意識すべきことはなんですか?

伊藤さん:「普段眉毛サロンに行ってプロに整えてもらっている」という前提で回答させていただきますね!

ーーわかりました!ちなみにやはり自己処理よりも眉毛サロンに行く方がよいでしょうか?

伊藤さん:そうですね。自分で毛抜きやワックスをするときは前準備・後処理をしないと思うので、そこにバイ菌が入って炎症を起こしたり、目元の皮膚は薄いのでたるむ原因になったりする可能性があります。なので、眉毛サロンのプロに整えてもらうのが一番だと思います。あとは、自己処理をしてしまうとサロンでのデザインが難しくなります。

ーーなるほど!できればあまり自己処理はしないでほしいというのが本音ですか?

伊藤さん:そうなんですよ!できれば完全ノータッチで眉毛サロンに来ていただけるほうがよいです!前回の施術から次の施術まで一切自己処理していない方のほうが、デザインしやすいのでより満足してもらえます。

どうしても眉毛サロンに行けない場合の自己処理方法は?

ーーでは、どうしても産毛や眉毛の長さが気になる男性はどうすればよいでしょうか?

伊藤さん:眉毛サロンの予約を入れているなら我慢です。2週間以上先に予約を入れるなら、産毛を軽く電動シェーバーで処理するくらいで留めて欲しいですね!

ーーどうしても眉毛サロンに行けない場合の自己処理方法はどうしたらよいですか?

伊藤さん:そうですね、眉頭・眉山・眉尻くらいの位置くらいはちゃんと決めてから処理してもらいたいです。そして、ちゃんと左右対称になるようにポイントを決めるようにしてもらいたいと思います。

男性向け眉毛の整え方まとめ

男性が眉毛を整えるのは基本的に眉毛サロンにいくことをおすすめします。ただ、今すぐ清潔感を出したい人は本記事で紹介した方法で眉毛を整えましょう。

眉毛サロンについては下記記事で地域別おすすめの眉毛サロンを紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

【北海道】
北海道
【東北】
青森/岩手/宮城/秋田/山形/福島
【関東】
東京/茨城/栃木/群馬/埼玉/千葉/神奈川
【中部】
新潟/富山/石川/福井/山梨/長野/岐阜/静岡/愛知
【近畿】
大阪/三重/滋賀/京都/兵庫/奈良/和歌山
【中国】
鳥取/島根/岡山/広島/山口
【四国】
高知/香川/徳島/愛媛
【九州】
福岡/佐賀/長崎/熊本/大分/宮崎/鹿児島/沖縄

※本記事は眉毛サロンナビと提携する企業のPR情報が含まれます。
※眉毛サロンへの予約はご自身でホームページを確認し判断いただけますようお願いします。
※本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
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この記事を書いた人

美容室に3年、眉毛サロンに2年勤務していた経歴をもとに読者に寄り添った記事を作成します。
また下記の美容関連の資格を保持しています。
美容師免許
ネイリスト技能検定3級
色彩検定3級
色彩技能パーソナルカラー検定モジュール級

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