初心者でも失敗しない!リキッドアイブロウの書き方を現役アイブロウリストが徹底解説

初心者でも失敗しない!リキッドアイブロウの書き方を現役アイブロウリストが徹底解説
本記事でわかること
  • リキッドアイブロウのメリットとデメリット
  • 現役アイブロウリストがリキッドアイブロウの正しい書き方を解説
  • リキッドアイブロウのよくある失敗と修正方法

リキッドアイブロウは、眉メイクが苦手な人ほど「難しそう」と思いがちです。ですが、実は仕上がりの自然さとキープ力の両方を叶えてくれるとても優秀なアイテムです。眉が薄い部分に毛を一本ずつ描き足せるため、眉尻が消えやすい人や汗や皮脂で眉が落ちてしまう人にとって心強い存在になります。

この記事では、現役アイブロウリストの視点から、リキッドアイブロウを初めて使う人でも自然に仕上がる書き方を丁寧に解説します。excelの「ロングラスティングアイブロウ LT01」を使用して、実際に写真を使いながら解説するので、ぜひ最後までチェックしてください。

眉毛デザイン診断
本記事の編集者
編集長杉田陸の写真

眉毛サロンナビ編集長

杉田 陸

眉毛サロンに定期的に通っています。これまで15ブランド以上の眉毛サロンで施術を受けた経験あり。アイブロウデザイン学・ワキシング学講座受講。『JEBLA眉スタイリング学検定』合格。そのため、眉毛サロンを選ぶときのポイントや人気サロンの特徴などを熟知しております。読者に眉毛サロンの素晴らしさをお伝えできるように記事を作成します。運営者情報はこちら
X(Twitter)Facebook

yayoiの画像

眉毛サロンナビ執筆者

Yayoi

大手眉毛サロンに3年以上勤務していた経歴をもとに読者に寄り添った記事を作成します。現在は眉毛サロンでお客様を施術する現役スタッフ。レディース・メンズ共に担当しており、悩みを解決出来る眉メイクが得意。また下記の美容関連の資格を保持しています。

美容師免許
ネイリスト技能検定3級
色彩検定3級
色彩技能パーソナルカラー検定モジュール級

目次

リキッドアイブロウとは?

リキッドアイブロウとは、液状のインクで眉毛を一本ずつ描き足すことができるアイブロウアイテムのことです。一般的なペンシルよりも線が細く、繊細な毛流れを再現しやすいのが特徴です。

また、乾くと肌にしっかり密着し、汗や皮脂に強いため、朝から夜まで眉尻が消えにくいというメリットがあります。眉の薄い部分に自然な毛を足したい時や、眉尻をシャープに見せたい時など、眉のお悩みに合わせて使いやすいアイテムです。

yayoi

使いこなせると手放せなくなりますよ!

リキッドアイブロウのメリットとデメリット

高いキープ力と繊細な仕上がりが魅力ですが、描き方を間違えると不自然になってしまう難しさもあります。メリットとデメリットを理解するとより扱いやすくなるので、以下で詳しく解説します。

リキッドアイブロウのメリットとデメリット
  • リキッドアイブロウの使いやすさ
  • リキッドアイブロウの難しいところ

リキッドアイブロウの使いやすさ

リキッドアイブロウは、汗をかきやすい季節や仕事で長時間メイク直しができない日にも心強いアイテムです。特に、眉が薄い人や眉尻がすぐ消えてしまう人におすすめです。

一方で、元々眉毛が濃く、毛量がしっかりある人の場合は、必要以上に濃く見えてしまうことがあります。パウダーだけでメイクをした方が自然にまとまる場合もあります。

yayoi

道具の特性を理解し、
自分の眉の状態に合う使い方を選ぶことが大切です。

リキッドアイブロウの難しいところ

リキッドアイブロウは細い線が描ける一方で、力加減を間違えると濃くなりやすく、描いた線がくっきりしすぎる場合があります。

また、ペン先が肌にしっかり触れるため、一本一本の線が目立ちすぎてしまうと人工的な印象になるので注意しましょう。特に、眉頭や中央部分は濃くなると違和感が出やすいため、インクを手の甲やティッシュの上に落としてから描くなど少しの工夫が必要です。

yayoi

この難しさを理解しておくと、失敗を避けやすくなりますよ!

今回使うアイテム紹介

リキッドアイブロウの種類も、ペンタイプや筆タイプなど様々です。今回はリキッドとパウダーが一本になっているexcelのアイテムを使用します。初心者でも自然にぼかしやすく、扱いやすいアイテムなのでぜひ参考にしてください。

今回使うアイテム紹介
  • excel リキッドペンシル&パウダー LT01

excel ロングラスティングアイブロウ LT01

引用:https://noevirgroup.jp/excel/g/g48833/

excel ロングラスティングアイブロウ LT01は、ナチュラルブラウンの色味が馴染みやすいのが特徴で、自然な眉を作れるアイテムです。片側が極細のリキッドペンシル、反対側がペンシル型のふんわりパウダーになっているので、これ一本で自然な毛流れの再現とぼかしの両方が叶います。

価格も1,000円台後半と手に取りやすく、ドラッグストアでも買いやすい点も魅力です。スーパーウォータープルーフ仕様なので、スポーツやレジャーでも落ちにくいなどの口コミも多数です。

yayoi

発売からずっと人気が続いており、
眉メイク初心者からプロのメイクさんまで幅広い層に支持されています!

あわせて読みたい
元眉毛サロンスタッフがおすすめするアイブロウペンシル8選|失敗しない選び方についても解説 本記事でわかること 失敗しないアイブロウペンシルの選び方 おすすめのアイブロウペンシル8選 アイブロウペンシルで綺麗に眉毛を書く方法 眉メイクの必需品でもある「ア...
あわせて読みたい
失敗しないアイブロウペンシルの色選びとは?人気3色を実際に描いて比べてみた 本記事でわかること アイブロウペンシルの色選びが重要な理由とは 現役アイブロウリストが3色の仕上がりの違いを解説 色を最大限キレイに見せる描き方のコツ 眉メイクは...

【実践】リキッドアイブロウの正しい書き方を現役アイブロウリストが解説

以下では、現役アイブロウリストが実際にリキッドアイブロウの書き方を、ステップごとに紹介します。写真と照らし合わせながら進めると、さらに分かりやすくなるので、ぜひ参考にしてください。

【実践】リキッドアイブロウの正しい書き方を現役アイブロウリストが解説
  • 輪郭は描かないで薄い部分のみに毛を足す
  • 眉尻はリキッドペンシルで書く
  • パウダーで境界線をぼかす
  • 全体の濃さチェックして完成

輪郭は描かないで薄い部分のみに毛を足す

リキッドアイブロウは、毛を一本ずつ足すイメージで薄い部分だけに軽く線を描くと自然に馴染みます。眉メイクが不自然に見える最大の原因は、最初に輪郭をしっかり描いてしまうことです。

筆を立てずに寝かせ気味に持つことで、細い線が入りすぎず柔らかい毛流れを作れます。まずは眉の不足部分を見極めることから始めると、仕上がりが大きく変わります。

眉尻はリキッドペンシルで書く

眉尻は最も落ちやすい部分なので、リキッドアイブロウを使うと仕上がりが安定します。力を入れすぎず、横にスッと流すように描くことで柔らかい印象を保ちながらシャープさを出せます。眉尻を細く描くときは、ペン先を少しだけ寝かせて動かすのがコツです。そうすることで線が滑らかになり、自然な繋がりが生まれます。

パウダーで境界線をぼかす

リキッドアイブロウの線がそのまま残ると不自然に見えるため、パウダーでふんわり馴染ませましょう。excelのパウダーは粒子が細かく、ひと塗りで優しい影を作りやすいので、描いた線の上を軽くなぞるだけで自然な仕上がりになります。眉全体に広げすぎず、足した毛の周囲の境目を馴染ませるのが綺麗に仕上げるポイントです。

全体の濃さチェックして完成

最後に、眉尻・中央・眉頭の順で濃さのグラデーションがついているかを確認します。眉頭が濃いと全体が重く見えるため、気になる場合はブラシで軽くぼかして調整しましょう。必要であれば、薄い部分だけにリキッドをほんの少し追加して完成です。全体のバランスを見ながら調整すると、自然で整った眉に仕上がります。

リキッドアイブロウのよくある失敗と修正方法

リキッドアイブロウで多くの人がつまずくポイントを知っておくと、同じ失敗を防ぎやすくなります。以下では、特に相談が多いものとその修正方法を紹介します。

リキッドアイブロウのよくある失敗と修正方法
  • 濃くなりすぎる
  • 眉頭が四角くなる
  • 左右非対称になる

濃くなりすぎる

リキッドアイブロウが濃くなる原因は、何度も重ねてしまうことや筆のインク量が多すぎることです。濃くなった部分はスクリューブラシや綿棒で優しくぼかすと和らぎます。描く前に手の甲でインクを落としてから使うと、濃くなり過ぎを防げます。

yayoi

書き足すごとに鏡で確認すると、濃くなり過ぎる前に気づけますよ!

あわせて読みたい
濃くならない眉毛メイクの書き方を紹介|元眉毛サロンスタッフが実践して解説 本記事でわかること 眉毛が濃くならない書き方 メイクで眉毛が濃くなる原因 濃くならない眉毛の書き方を習得するコツ 自眉が濃く感じる、眉メイクをしたのに眉毛が濃く...

眉頭が四角くなる

眉頭は線を入れすぎると平面的になりやすく、四角くゲジ眉っぽく見えてしまいます。インクを落としてから、毛流れに沿って軽いタッチで描くと自然に馴染みます。仕上げにブラシで斜め上へ軽くぼかすと柔らかい印象に整います。

yayoi

眉頭は下から上に、毛流れに沿って書き足すのがコツです!

左右非対称になる

左右対称を意識しすぎると、自然と書き足しが増えて濃くなりがちです。左右非対称を改善したい場合は、眉頭の高さと位置を揃えるだけでも自然な対称感が生まれ、無理に形を同じにしなくても整って見えます。片方だけ濃い場合は、パウダーで軽くぼかして調整しましょう。

yayoi

眉頭は視線が集まりやすい箇所なので、
高さなどが揃っているだけで左右対称に見えやすくなりますよ!

あわせて読みたい
眉毛の左右非対称の直し方を解説|サロンで左右差は対象になる?現役眉毛サロンスタッフがメイク方法を実践 本記事でわかること 左右非対称の眉毛とは? 簡単にできる左右非対称な眉毛の直し方 左右非対称の眉毛をバランス良く直すコツ 「左右非対称の眉毛を直したい」というご...

まとめ

この記事では、リキッドアイブロウで自然に仕上げる眉メイク方法について徹底解説しました。リキッドアイブロウは、使い方を理解すると初心者でも自然で美しい眉が作れる頼もしいアイテムです。

今回紹介したexcelの「ロングラスティングアイブロウ LT01」は、一本で細かい毛流れの表現とぼかしの両方ができます。メイク時間を短縮しながら仕上がりをワンランク上げてくれるのが嬉しいポイントです。

眉メイクが苦手な人でも、輪郭を描かず薄い部分に毛を足すだけで、ふんわり抜け感のある眉が完成します。正しいステップと失敗しないコツを押さえれば、毎日の眉メイクがぐっと楽になります。ぜひ、この記事を参考にして明日からの眉メイクに活かしてください。

※本記事は眉毛サロンナビと提携する企業のPR情報が含まれます。
※眉毛サロンへの予約はご自身でホームページを確認し判断いただけますようお願いします。
※本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
※広告掲載に関する詳しい内容は「広告掲載ポリシー」をご覧ください。

この記事を書いた人

美容室に3年、眉毛サロンに3年以上勤務していた経歴をもとに読者に寄り添った記事を作成します。
また下記の美容関連の資格を保持しています。
美容師免許
ネイリスト技能検定3級
色彩検定3級
色彩技能パーソナルカラー検定モジュール級

目次